Duoにオーラが付くと、毎ターン畏怖でクロック+カードアドバンテージ開始ってパターンが多かった。
�赤黒い三連星w
さすがに暗刻は強すぎました。。
�P.P.P.と9点畏怖
やはり強いです、ピンポンパン。トップPPPで、形勢逆転、そのまま勝ち〜みたいなシーンも数回あり。
特に1‐1で迎えた3戦目。お互いライフ3。相手の場には3/3速攻萎縮の猪*2、片方は《火の力》付き;、 1/1生物1体。
こちら生物2体にハンド沼1枚。この絶望的状況、かつ初戦敗退秒読み状態からの形勢逆転(R1G3)。
このタイミングで引いてなかったら、今回の権利も手に入らなかったと思うと、やはり今日のMVPですな。
ペインターも初めて使いましたが生物2、沼6、《ペインター》出して「黒!」→9点フィアーで勝ち〜が1回ありました。(R2G1)
�縁の下の力持ち的活躍
アンコ沼《ヒル溜りの沼》。地味に1ルーズが効いたのは上記R1G3。相手ライフの半分以上これで削りました。
《トビ》は萎縮持ちが止まってくれるのが心強い。
��みんな1度は活躍しました
《記憶の略取》
相手の《巨人釣り》をインスタントタイミングで釣ってみたり。
《困惑する策謀》
これも上記R1G3でPPPの次のトップがこれ。もちろん対象はレッドキャップで。
《遅鈍の塵》
若干重いが、環境では優秀なコンバットトリック。相手が萎縮持ちでも安心なジャイグロ。
《穢れた結合》
サイド要員。白青で《ミストメドウの魔女》とか使い回す相手に。R3G2で1回登板、2点ドレイン。
�引かなかった2枚
《魂魄流》
エンドカード。今回のデッキでは対象はレッドキャップか。しかし赤マナは犬からしか出ません。山も入れるべきだったか?
《鎖千切り》
頑強持ちのお供。対萎縮持ち戦でも引きたい1枚。
いわゆるゴッドレアはありませんでしたが、ラッキーなピックと、不人気カラーを集められたところが良かったのでしょうか。
あとはコンティニュアスシールドで使い倒した沼単に出来たのも追い風でした。
今日の教訓
「ねばったほうが勝ちだ
いいか
勝敗をわけるのは
いつでも
たった1球だ
だがプレイしているときは
どれがその1球かわからない
だから
さいしょからさいごまで
どんな珠でもあんいに打つな!
あとのことなど一瞬たりとも考えるな
このセットをとらなければさきはない
このセットをとることだけに全力をそそげ」
宗形 仁
エースをねらえ!より









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